GOVERNOR'S MONTHLY LETTER 2014-2015 地区年次報告​

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公共イメージ委員会　公共イメージ向上のための手段としてのロータリーデー開催のお願いとその開催したロータリーデーの社会への積極的なPR（情報発信）及びサポートを主な活動とし、具体的にはガバナー賞を設けて地区内各クラブへの啓蒙、また地区サイトや地区Facebookページ、Twitter等のSNSを活用して広報活動を行いました。　ガバナー賞の選考基準としては、　　　①ロータリアン以外のより多くの人達に「ロータリー」をPRできているか　　　　②開催内容のPRに関するメディアの活用はできているか　　　　③従来のイベントではなく新規イベントかどうかを考慮して、第１回の表彰クラブは北条・篠山の２クラブとなりました。　なお、このロータリーデー開催とそのPRに関するガバナー賞は次年度へも継続されています。　ロータリーデーを開催することでロータリーの公共イメージ向上に繋がることは言うまでもありませんが、ロータリアン以外に対しての情報伝達に関しては、まだまだ発展途上にあると感じています。ソーシャルメディア、地域の新聞あるいは自治体の広報誌等の積極的な活用を進めていく必要があります。誰もが簡単に情報発信できる時代にありながらも、その世界に足を踏み入れることを躊躇しているロータリアンであってはならないと思うのです。　ロータリアン一人ひとりがロータリーの広告塔であることを再認識していただいて公共イメージ向上を進めていきましょう。公共イメージ委員長（篠　山）圓増　亮介副委員長委　員　長（篠山）圓増亮介（神戸東）岩野　了15

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