全国青少年交換シンポジウム実行副委員長 黒田 建一(西宮夙川RC)
日時:2014年11月18日(火)18:30~ 場所:センタープラザ西館6階4号会議室
出席者 滝澤DG, 三木PDG, 丸尾GE, 室津GN、黒田実行副委員長、坂東実行副委員長、武田実行副委員長、徳梅、三木健義、白井、青木、仲上、東中、吉田、横山、藤井 各委員、門田地区代表幹事、今田次期代表幹事、松田、葛西 各青少年交換学友 計20名
次第
1.挨拶 滝澤 功治ガバナー / 三木 明実行委員長
2.議事録 作成者決定
滝澤 功治ガバナーより 藤井委員が 議事録作成者に指名された。
3.協議事項
(1)青少年交換全国シンポジュウム プログラム(案)の説明と検討
坂東副実行委員長より 17日に作成されたプログラム(案)を資料を用いて説明された。
資料 参照
追加の説明並びに意見交換
◎オープニングに映像を流すが、その映像は、青少年交換学友に制作を依頼する。
内容等は、別途検討することになった。
◎昼食は、ビュッフェ形式の食事を取りながらの意見交換会を会場のホワイエにて開催することを計画されていたが、委員から ビュッフェ形式であれば時間がかかりすぎる ので分科会の部屋でお弁当を食べた方が 時間の節約並びに自己紹介が出来るとの指摘があり、そのようにすることになった。
◎委員から分科会の会場ならびに分科会の人数に関しての質問があり 会場に関しては、ガバナー事務所にて他の会場の空き状況について調べていただくことになった。 各分科会の人数については、事前にアンケートを案内と共に同封し、それを基に分けることになった。 また アンケート、参加者リストを利用して 分科会をただ単に 自己紹介だけに終わることなく 限られた時間を効果的に議論してより高い青少年交換にするための提言をまとめることに努めることになった。
◎青少年交換全国シンポジュウム 分科会の資料中 下記の訂正があった。
3.危機管理に関する分科会C
・危機管理に対する意識 ⇒ 危機管理についての意識
・派遣生、来日生への危機管理意識 ⇒ 派遣生の受け入れ先の、来日生への危機管理意識
・問題発生時の判断基準やクラブと ⇒問題発生時の判断基準の一貫性やクラブと。。
追加
・地区 、クラブでの危機管理体制は、整備されているか。
◎広島の件はどうするか。との質問には、
危機管理の分科会で モデルケースとして扱うことになった。内容はデフォルメして個人名などを特定できないようにする。
◎報告書作成するのであれば 分科会だけではなく 全体の記録をする必要があるのではないかとの質問には、 全体会議、分科会ともビデオ撮影しておくとの返答がなされた。
◎地区青少年奉仕委員会委員には登録依頼をお願いするが、その他にも各小委員長には 各小委員会より3人は、お手伝いの方をお願いしてもらうことになった。
又、黒田副委員長より それぞれの担当を補助する方を 個人的にも探してほしいとの依頼があった。 必要に応じて次回の委員会に来ていただくように要請する。
◎青少年交換学友には 参加していただく方の名前をガバナー事務所に連絡していただくように要請がなされた。
4.次回期日決定
◎次回の委員会は、登録状況が分かる12月23日 13:30から センタープラザ西館で開催予定。 それまでに 案内書類を 各地区、各クラブに送り 登録者を把握しておく。
5. 閉会挨拶 滝澤 功治 ガバナー