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ガバナーメッセージ[2021 – 22年度ガバナー]

2021 - 22年度 国際ロータリー第2680地区ガバナー 吉岡博忠
Rotary Opens Opportunities

2021-22年度 国際ロータリー第2680地区ガバナー

吉岡 博忠

2021-22年度ガバナーを務めます伊丹ロータリークラブ所属の吉岡博忠でございます。

木綿の衣に狂言を演じる身でありますが、ガバナー年度は、絹の衣に舞台でシテを演じたいと存じます。入会当初より、ロータリーは「多くの千里の馬と伯楽の集団である」という感を持っています。また自身が古稀を過ぎても成長の過程にあることを実感しています。皆さまのご鞭撻をお願い申し上げます。


シェカール・メータRI会長のテーマ
SERVE TO CHANGE LIVES
- 奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために -

人のために世話をし、奉仕することが最良の生き方。なぜなら、その経験を通じて誰かの人生だけでなく、自分の人生を豊かにできるのだから。ロータリーでの奉仕プロジェクトへの参加を通じて、自身が人間として成長したことに触れたメータ氏は、その経験を通じてほかの人のニーズに目を向けるようになります。また「ロータリーが私の心に火をつけました。自分の身の回りを超えたところに目を向け、人類全体を考えるようになりました。奉仕が私の生き方となったのです。多くの方々と同じように、“奉仕とは、自分がこの地上に占める空間に対して支払う家賃である“という信条を持つようになりました。各クラブが「ロータリー奉仕デー」を実施し、測定可能・持続可能なインパクトをもたらす奉仕プロジェクトへの会員の参加意欲を引きだします。
多様性と会員基盤の向上に焦点を当て、会員が女子のエンパワメントに力を注ぎ、教育、リソース、奉仕、機会など、未来の女性リーダーの成功に必要な手段を与えてほしい。その上で、多様性、公平さ、開放性に対するロータリーの信念を会員が活動の指針とすることが大切です。奉仕を通じて大きなインパクトをもたらすには、ロータリーの会員基盤を広げる必要があります。世界の会員数を2022年7月1日までに130万人に増やすことを目指して地区で率先して活動しましょう。
「Each One, Bring One」(みんなが一人を入会させよう)は、全会員がロータリーに一人を入会させることを求めるイニシアチブです。 会員基盤を広げながら、ポリオ根絶活動、COVID-19との闘い、地域社会への奉仕を続けていくのは野心的な目標です。挑戦に立ち向かうのがロータリアンだからです。


ガバナー行動指針
For the dynamic Leaders of futures with Rotary
- ロータリーとともに活力に満ちたリーダーを育てるために -

「親睦」と「奉仕」の実践のための「学び」にスポットを当て、リーダーの「人材育成」を標榜いたします。ロータリアンのみならず、ロータリーに関わる全ての人々が、行動的で力強く、生き生きとして活力に満ちたリーダーを育てるためにとしました。
「人材育成」はロータリーの大きなターゲットの一つであり、個人倫理の確立、人間の魂のあり方を問い、人を育てる核心は、穢れ無き魂を持った人を育てること、どのような人をどのように育てるかが最も大切であると考えます。
ロータリーの全てのプログラムが人材育成に繋がります。この機会に恵まれた私たちロータリアンは、活力に満ちたリーダーの「人材育成」が大きな使命であると考えます。
現下の状況で、この「不自由を自由に楽しむ」心意気がロータリアンの真骨頂であると考えます。

故深川純一パストガバナーの講演記録よりロータリアンの真髄についてご紹介いたします。
『リーダーとは本来如何にあるべきか、まずリーダーの心を考えるべきであります。人はこの世に生を受け、やがてこの世を去る、その時に至るまで、人生には沢山の出会いがあります。その沢山の出会いの中で、自分の人生を変えるような話を聞くことがあります。したがって「人の話を謙虚に聞く」ということが第一肝要なことであろうかと思います。
ではどのように生きていくのか、全てのことに感謝して、素朴に素直に、そして謙虚に生きていくことが肝要であります。』