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ガバナーメッセージ[2020 – 2021年度ガバナー]

2020 - 2021年度 国際ロータリー第2680地区ガバナー 髙瀬 英夫
ロータリーは世界をつなぐ

2020 – 2021年度 国際ロータリー第2680地区ガバナー

髙瀬 英夫

2020-21年度ガバナーを務めます、髙瀬英夫でございます。
所属は西脇ロータリークラブです。当地区東播第3グループから初めてのガバナーとしてご指名を受けました。
ガバナーの役目は、ロータリーの魅力を伝え、クラブを勇気づけ、元気づける事と心得、
精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 西脇市は、東経135度(日本標準時)、北緯35度の交わる点に位置し、「日本のへそ」と呼ばれています。
今年度の月信の表紙には、西脇市出身の世界的芸美術家である横尾忠則氏のご好意に
より、西脇市の街並みを描かれた<Y字路シリーズ>を掲載させていただきます。

2020年1月の国際協議会において、RI会長エレクトは、次年度テーマとして、
「ROTARY OPENS OPPORTUNITIES」(ロータリーは機会の扉を開く。ロータリーは無限の機会への招待である。)を発表されました。
<ロータリーの4つの戦略的優先事項と目的>別に整理したスピーチのまとめは下記を
ご参照下さい。


<ホルガー・クナーク会長テーマ>
「ROTARY OPENS OPPORTUNITIES」
- ロータリーは機会の扉を開く -

<参加者の積極的なかかわりを促す>
・現会員を維持し、さらにクラブにふさわしい新会員を募って組織を強くし、
行動を起こす事で、ロータリーを強くしよう。
・新会員の期待に応えるようなクラブづくりを目指そう。
新会員は新しい視野と経験をもたらしてくれる。
・ロータリーは中核的価値観を共有し、高潔な心を持つ人のコミュニティ。
友情と人脈作りの機会が、人々をロータリーに引き付ける。

<参加者の基盤を広げる>
・ロータリーは変わらなければならない。
新クラブの設計者は若い人たちであるべきだ。若い世代にロータリーの扉を開こう。
・女性にリーダー的役職を。

<適応力を高める>
・すべてのクラブで、少なくとも年一回の戦略計画会議を開催していただきたい。
5年後どのようなクラブにしたいかを自問し、クラブが会員にもたらす価値を認識してほしい。

<より大きなインパクトをもたらす>
・ロータリーは奉仕プロジェクトを実施し、やり遂げる機会を与えてくれる。
奉仕のアイディアを実行するため、世界を旅する機会、リーダーシップの機会も与えてくれる。ポリオ根絶のような大プロジェクトから、一本の植樹まで奉仕する機会の扉を開いてくれる。より豊かで意義ある人生への扉を開いてくれる。

 

「ロータリーとは、こうした無限の機会への招待である」

 

OPPORTUNITIESは英語圏では、単なる偶然性がもたらした機会(CHANCE)ではなく、自分自身(ロータリアン)が主人公となって作り出す主体的な機会であることを意味する言葉と理解されます。
現在、未来のロータリアン、地域の皆様にとり、ロータリーが開く機会の扉とはどんなものか?
ロータリーに入会したらどんなことに巡り合えるのか?
自分の可能性をいかに伸ばせるのか?
ロータリーにはどんな魅力があるのだろうか?
と考えると、「機会」は「魅力」と置き換えられるのではないかとの思いに至りました。
2016年7月の第3地域会員増強セミナーで当時のRI直前理事がセミナーのまとめで、「ロータリーが会員増強に難渋しているのはロータリアン自身が、自信を持ってロータリーの魅力を語れないことが原因の一つではないか」と述べられました。
私も思いを同じくするところです。
そこで私の今年度地区スローガンは、クナーク会長のテーマに連動し、「ロータリーの魅力を語り、伝えよう」
~次の100年に向け、ロータリーの心と原点を求めて~
とさせて頂きます。
ロータリーの魅力を語り合う一年といたしましょう。

また、コロナ禍がもたらした災いを機に、新しいロータリー活動の一つとして、Zoom会議を取り入れ、発展させ、充実した活動が継続できますよう皆様のご協力お願い申し上げます。