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第29回インターアクト地区年次大会

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インターアクト小委員会 委員長 坂東 隆弘(柏原)

日時:2011年8月20日(土)~21日(日)  場所:都ホテルニューアルカイック

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8月20日(土)13時30分開会~8月21日(日)11時30分閉会というスケジュールで、尼崎の都ホテルニューアルカイックにて、第29回インターアクト地区年次大会が開催されました。
参加校は22校中17校、参加者は119名のインターアクター、顧問教諭26名、また、地区からは、久野薫ガバナー、大室ガバナーノミニー、中右靖雄次期代表幹事、三木明新世代奉仕委員会アドバイザー、常次佳丈新世代奉仕委員長他10名の地区役員、そして、ロータリアン67名の合計227名の参加を得て、大会テーマ「一歩を踏み出す勇気」として一泊二日の熱い研修が始まりました。
開会式では、ホストクラブの百合学院インターアクトクラブ(IAC)の濱本莉沙会長の開会の言葉、そしてスポンサークラブの尼崎西RCの後藤由二会長と百合学院中学高等学校の濱崎宗一校長の歓迎の言葉があり、IA小委員長の坂東が、大会テーマに関連し、哲学者キュルケゴールの『野鴨の哲学』を引用し、「現状に満足せず、常に精悍な野鴨であれ、課題は与えられるものでなく、自ら課すものだ」と、この大会に対しての期待を述べました。
続いて、インターアクターはそれぞれ希望の8つ異なるテーマの小グループに分かれ、ワークショップを3時間にわたり熱心に研修しました。そして、2会場に分かれそれぞれ話し合ったこと感じたことをまとめて発表し、その日一日目の研修は終了しました。
ホテルにチェックイン後、大阪の天保山へバスで移動し、サンタマリアクルーズで船上にて懇親の食事会が開かれ、それぞれ楽しく夏休みの思い出の1ページとして各IAC間の懇親を深めました。
大会2日目、7時に起床し、朝食後、参加者全員で記念撮影を行った後、その日のメインの講演がありました。
講師は、村田早耶香氏、NPO法人カモノハシプロジェクトの共同代表のお一人で29歳の若い女性です。途上国で無理やり売られている子供の現実があることを知り、学生時代から活動を起こし、幾多の困難と立ち向かいながら、カンボジアで雑貨工房を作り、貧しい家庭の大人に就業の場を提供することで、貧しさから子供を売り渡すことを未然に防ぐ、その他の色々な活動により着実に成果を上げておられます。そのお話に、参加者は皆、ある意味ショックを受け深く感動しました。
終わりに、さよならの集いが開かれ、三木明アドバイザーから講評、そして、久野薫ガバナーから締めのご挨拶がありました。
サンタマリアで見た大阪湾の夜景、恵まれた私たち環境と幸せに感謝し、一方で、東北の仮設住宅、避難所生活を強いられている同世代の現実に思いを馳せ、その想いを行動に移せる「一歩を踏み出す勇気」を持ったインターアクターを期待しつつ、年次大会を終了とします。